経営者・組織の方へ

月額の伴走サポート(顧問契約)

答えをお渡しする顧問ではありません。
問いを立て、一緒に整理し、決めるのはあなたです。

こんな方のための伴走サポートです

  • 最後に決めるのは自分。ただ、決める前に考えを整理する・共有できる相手がいない
  • 経営や運営の目線で一緒に考えられる相手が、社内にいない。スタッフにそれを求めるのも違う気がする
  • 会社のことが、ぜんぶ自分の頭の中にしかない。それが少し不安でもある
  • 自分が現場に入りづめで、この先のことを考える時間が後回しになっている

経営の相談相手は、意外と見つからないものです。
社内の人には立場があり、社外の人には、毎回、前提の説明から必要になる。
結局ひとりで抱えて、目の前の仕事に戻ってしまう——そんな話をよく伺います。

それに、業務や頭の中を人に見せるのは、散らかった部屋に人を招くことに少し似ています。人を呼べないくらい散らかっているから、片づけてからでないと見せられない——そんな気持ちになるのは、自然なことだと思います。

ただ、散らかること自体は、悪いことではないと私は考えています。
業務や頭の中が散らかるのは、さぼってきたからではありません。
目の前のお客様と売上に、必死に向き合ってきたからです。
散らかりは、ここまで事業を進めてきた足跡です。
そして、「そろそろ整えたい」と思えるのは、事業が軌道に乗って、少し余裕ができてきた証拠だと思います。

だからここは、散らかったまま見せていい場にしています。
整えてから来ていただく必要はありません。
取り繕う準備がいらないぶん、話すことと考えることに集中できます。
これまでも、人に頼るのが苦手な方からのご依頼を、よくいただいてきました。

この顧問契約は、毎月決まった時間、事業のことを本音で話して考えるための場です。
私も社外の人間ですが、毎月お話を伺い、議事メモと整理資料で積み重ねていくので、続けるほど、前提の説明が要らなくなっていきます。
毎回ゼロから説明せずに、いちばん考えたいことから話し始められます。
一人で決めてきた方ほど、「話しながら考える時間」の効き目は大きいと感じています。

何をするか

毎月のミーティングを軸に、次の一式でサポートします。

ミーティングの前に

「今回はこれを話したい」ということを、ざっくり決めておいていただけると、当日の話が深まりやすくなります(決まっていなくても大丈夫です)

ミーティングで

じっくりお話を伺い、考えを整理して、決めるところまでサポートします

ミーティングの後に

話した内容と決まったことを、議事メモと整理資料にしてお渡しします

合間に

次のミーティングを待たずに、チャットでご相談いただけます

この一式で目指しているのは、「決めること」に集中できる状態が続くことです。整理も記録も私が持ちますので、考えることと決めることに時間を使えます。

扱う内容は、そのときの事業の課題そのものです。たとえば、役割分担や会議の持ち方といった組織づくり。自分に集中している仕事を人に渡すための引き継ぎ。散らかった業務の整理や、採用まわりの準備、そして代替わり・事業承継のご相談。ITやAIの活用も、苦手な方こそ安心してご相談ください。私はエンジニアではないので、専門用語を使わずにお話しできます。

※事業承継のご相談だけは、いきなりはお受けしていません。事業と家族の何年分もの積み重ねに関わることなので、まずは通常の顧問契約として組織づくりや業務の整理からサポートし、お互いをよく知ったうえで、双方が合意できた場合にのみお受けしています(実際に、2年近く通常の関わりを続けてきた家族経営の事業で、現在、事業承継のサポートを始めています)。

ミーティングはオンラインが基本ですが、訪問してのお打ち合わせも可能です(別途)。

進め方

  1. 1

    まずお話を伺う

    多くの場合、単発の「全部出す2時間」から始めていただいています。私の仕事の進め方を、契約の前に確かめていただけます。

  2. 2

    関わり方を決める

    ミーティングの頻度、扱うテーマ、月額を、状況に合わせて一緒に設計します。

  3. 3

    毎月の型で進める

    準備 → ミーティング → 議事メモ・整理資料 → 合間のご相談。この型を毎月まわします。決まったことが記録に残るので、話が流れず、翌月につながっていきます。

  4. 4

    折々に見直す

    事業の状況は変わるものなので、関わり方もそれに合わせて見直していきます。

料金

内容料金
月額の伴走サポート
(顧問契約)
50,000

月1回のミーティング+準備・議事メモ・整理資料の一式+合間のご相談を含んで、月額50,000円。これが基本のかたちです。
ミーティングを月2回以上に増やす場合は、頻度とテーマの重さ(採用・引き継ぎなど)に応じて、月額80,000〜120,000円で設計します。訪問でのお打ち合わせは別途。

よくあるご質問

Qオンラインでできますか?

はい、オンライン(ビデオ通話)が基本です。全国どこからでも対応しています。ご希望があれば、訪問してのお打ち合わせも可能です(別途)。

Qミーティングの前に、準備は必要ですか?

決まった準備はありません。「今回はこれを話したい」ということを軽く決めておいていただけると、当日の話が深まりやすくなります。決まっていないときは、そのままお越しください。

QITやAIが苦手でも大丈夫ですか?

大丈夫です。私はエンジニアではないので、専門用語を使わずにお話しします。「こんな初歩的なことを聞いていいのかな」という心配もいりません。

Q単発の2時間だけで終わってもいいのでしょうか?

もちろんです。「全部出す2時間」は単発で完結するセッションで、その後にこちらから伴走サポートのご案内を重ねることはありません。続けたいと思われたときに、声をかけていただければ十分です。

Q料金の幅(月額50,000円〜120,000円)は、何で変わりますか?

月1回のミーティングで月額50,000円が基本のかたちです。ミーティングを月2回以上に増やす場合に、頻度とテーマの重さ(採用・引き継ぎなど)に応じて、80,000〜120,000円の幅で設計します。始める前にご相談のうえ金額をご提示し、ご納得いただいてからのスタートです。

正直にお伝えしたいこと

向いていない場合も、正直にお伝えします。

「その場ですぐ答えがほしい」という方や、「決めることまで、ぜんぶお任せしたい」という方には、この顧問契約は向いていません。考えることや整理することは、むしろ私の仕事です。ただ、最後に決めるのは、ご本人であってほしいのです。

時間をかけてでも、自分で納得して決めたい。
そういう方と、相性が良いと思っています。

まずは、単発の2時間から

伴走サポートのご相談は、単発の「全部出す2時間」から始めていただくのがおすすめです。
伺って、整理して、決める——毎月の伴走サポートで行っていることを、
2時間でそのまま体験していただけます。

全部出す2時間を見る

(単発セッションのご案内ページへ)